結婚式は新郎新婦にとって一生に一度であろう大イベントです。それは二次会でも同じことですね。
ここでは、二次会の幹事という重責を無事に果たすための事前確認のポイントを、著者の経験から考えます。
新郎新婦の希望は、出来るだけ参加者の負担が少ないようにしたいと言うことだったので、会場はカラオケボックスのパーティールームを利用しました。参加者は50名程度でした。
披露宴当日の二次会で、参加者は結婚式に参列した人と、式には参列しない人が半々程度でした。
披露宴に参加した人が多ければ、食事は済んでいる場合が多いので食べ物は少しで構わない場合が多いです。逆に披露宴に参加していない人が多い場合は、軽い食事が...
